新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。 次の地域で弁当交流応援事業は、コロナ禍による地域の交流機会減少への対策及び経営の厳しい地元飲食店への支援を目的として6月まで実施しました。
次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。 次の地域で弁当交流応援事業は、コロナ禍による地域の交流機会減少への対策及び経営の厳しい地元飲食店への支援を目的として6月まで実施しました。
46 △ 市民センターにおける施設の不具合等については、各区役所が毎月の報告や定期的なモニタリング等で把握しており、ある程度の緊急修繕費は確保している。
今回、補正予算に計上された子ども・子育て支援新制度に関するものや、産業用ロボット導入支援に関する費用、あじさい会館の空調設備緊急修繕費、市民・大学交流センター、ユニコムプラザさがみはらの指定管理経費などについては賛成できるものですが、道路改良事業として計上された緑区橋本台にある職業能力開発総合大学校旧相模原校跡地へのアクセス道路建設にかかわる費用は賛成できるものではありません。
今回の緊急修繕費が約8,000万円でございますので、かなりの高額であります。いろいろな要素があることは承知しておりますが、個別空調に入れかえることとの価格比較を行われたのか、その結果はどうか、お伺いいたします。 以上、2問目とさせていただきます。 ○阿部善博議長 保健所長。 ◎鈴木仁一保健所長 季節性インフルエンザ予防接種についてでございます。
どの分野の予算におきましてもこれで十分ということはないと思いますが、子育て支援、市民との協働、安心安全をうたっているとおり、街路灯の修繕や道路、側溝等の緊急修繕費は日常生活に密着した必要不可欠の予算でもございますので、増額予算の優先順位を高めていただきたいと思うのは私だけではないと思います。
さて,本定例会において,甲第243号議案が上程され,この補正予算案に3,964万6,000円の市場施設の緊急修繕費が含まれております。岡山市中央卸売市場は開設から20年以上経過し,建物などの老朽が進んでいることから,平成14年度現在で,建物のみで15億円,緊急的な修繕でも1億7,000万円が必要とのことです。
この内訳としては、道路補修費、下水道、河川の緊急修繕費などの工事請負の事務事業経費、区民会議、コミュニティ会議等にかかる運営経費、区民フェスタ等のイベント経費の3事業経費ですが、各区ごとのこの予算の執行状況についてお伺いします。 区ごとの執行状況に地域特性や傾向がありましたら、あわせてお聞かせください。
次に,2項といたしまして,今議会に特別修繕積立金を計上されていますが,これではまだ足りないのではないか,またどのように対応していくのかとのお尋ねでございますが,今回の特別修繕引当金という新たな繰り出し制度の創設に加えまして,さらに委託料や諸経費などの節減に努め,それによって生み出されました財源の大部分を緊急修繕費に投入し,市場施設の安全や機能の維持に努めてまいります。
しかし,緊急修繕費・空き家修繕費・改良工事費を合計しますと,対前年度比で11億 4,200万円も減少しています。この11億円があれば,各団地からの要望にこたえ計画修繕ができ,空き家改修も進み,公募住宅もふやせたのではないでしょうか。 市営住宅の新規供給が行われないもとで,財政難を口実に住宅修繕費を減額すれば,空き家修繕にも影響が出,したがって空き家募集もできず,使用料も入りません。